マッチングアプリは田舎じゃ意味ない？地方でも会えるアプリを徹底紹介！

「マッチングアプリを使おうとしたけど、田舎じゃ結局出会えないし意味がないんじゃないかな？地方でも会えるの？」

田舎でマッチングアプリを使おうとすると、どうしてもそんな疑問が湧き出てきますよね。

他にも以下のように悩んだりすることも。

• マッチングアプリは田舎じゃ意味ない？
• 地方でおすすめのマッチングアプリってある？
• 田舎や地方でも出会いたい場合は？

なんて色々と疑問に思うこともあるはずです。

そこで、このページではマッチングアプリは田舎じゃ意味ないのかをお伝えしていきます。

また、合わせて地方でも出会えるマッチングアプリを全てご紹介しますね。

もし田舎でマッチングアプリは意味ないのかと思っている場合は、ぜひ最後まで読んでみてください。

また地方や田舎で出会いを探す場合は、登録者が日本最大のペアーズをまずは使ってみるようにしましょう。

基本的にペアーズであればいい人と出会える確率は上がるはずです。

田舎でマッチングアプリは意味がない？出会えないのかな？

先ほども田舎でマッチングアプリは普通に会えると言いました。

ですが、それよりも声を大にして伝えたいのが、田舎や地方こそマッチングアプリを活用すべしってことです。

会えるとかじゃなくて、絶対に使った方がいいと断言できます。

もちろん都会等に住む人でも、出会いがなければ使って欲しいですが、もし地方や田舎で出会いがない時には、マッチングアプリが一番おすすめになります。

なぜ田舎こそマッチングアプリを使うべきなのかは、以下の通りです。

上記についてより詳しくお伝えしていきます。

田舎や地方だと普段の出会いが一切ないから

そもそも地方や田舎だと出会いって本当になくないですか？

例えば、僕の例になりますが生まれた場所は周りに田んぼしかない場所です。

家の周りには、タヌキやイタチも普通に出てきますし、一番近くのコンビニまで徒歩20分。

最寄り駅まで徒歩3時間、車を使っても駅まで25分もかかる場所に住んでいました。

人より自然が多い場所なので、普通に女性との出会いなんてありません。

僕はそんな生活が嫌だったので、高校卒業後、すぐに地元を離れましたが、今でも僕の地元に残った友達は『出会いがない』と言ってる人が大半です。

でも、この出会いのなさが、田舎のリアルだと思うんです。

マジで何かをキッカケに、出会う異性とかが1mmもいないんですよね。

首都圏であれば、転職などで職場を移って新しい環境というのも簡単ですが、田舎では転職も簡単に出来ません。

そのため、閉ざされた場所でもう出会いがない環境が田舎だと思っています。

そんな場所でも、このページで紹介するマッチングアプリを使えば、普通に異性と出会うことができるんですね。

知り合いの紹介がない場合は、田舎だと出会いは0になる。

もし田舎でも、知り合いから異性を紹介してくれるなどの交友関係があれば、マッチングアプリは不要かもしれません。

特に田舎や地方では男女が付き合う場合は、この流れが一番多いですよね。

良くも悪くも地元の繋がりがあるので、異性に困っていたら、「いい子/人いるから会ってみる？」と勧誘のように、異性を紹介してくれます。

ただ、これは一部の人に限られます。

もし周りに異性を紹介してくれる人がいない場合は、それこそマッチングアプリを使った方が早いです。

田舎の方がマッチングアプリ内にも怪しい業者や、変な目的が少ない

マッチングアプリを使うと、どうしても別の目的の業者や変な目的の異性もいます。

これが東京とかになると、もう半分近くぐらい業者なんじゃないかなと思うぐらいです。

この業者とは恋愛目的ではなくて、勧誘だったり何か物を売ってくる異性ですね。

そのため会う前に気づいて逃げるのが正解ですが、もし会ってしまうと変な勧誘をされてしまいます。

そして、田舎であれば、そんな怪しい業者の数は一気に少なくなります。

理由は簡単ですが、人が少ないため情報がすぐに拡散されますし、わざわざアプリをやれば知り合いに見つかるリスクなどもありますからね。

そのため、地方では真面目な恋愛をする人が多く集まります。

田舎や地方だからこそ、マッチングアプリで安心して出会えるのが強みになるんですね。

田舎でマッチングアプリは意味がある！出会えるので使っていこう！

ここまで田舎こそマッチングアプリを使った方がいいと伝えてきました。

でも、田舎でも本当に出会えるのかな？と思うかもしれません。

もちろん、田舎という場所は人によって違いますので、僕のような田んぼや山しかない場合もあるかもしれません。

ただ基本的にマッチングアプリの選択を間違えなければ、どこでも出会えます。

「じゃあこのアプリの選択とは何」？となるかと思います。

それは、田舎では会員数が多いマッチングアプリを使うことが絶対に必要です。

今はいろんなマッチングアプリがあるので、そのアプリ毎に特徴も違うため、いろんな異性と会える選択肢も多くなります。

ですが、田舎の場合であれば、そもそもマッチングアプリに登録する人数が少ないです。

そのため、認知度が少ないマッチングアプリ等であれば、出会える確率が大幅に減ってしまうんですよね。

例えば、ハイステイタスで有名な東カレデートというアプリ。

港区のようなスラっとした美女が多く登録しているアプリですが、東京ではマッチする人数に困りません。

ですが、東カレも場所を地方に移すと一気に人数が減ってしまいます。

もし東京なら上記設定で探せば、余裕で1000人近く見つかりますからね。

そのため、田舎の場合であればアプリの選択を間違えると、全く会えないってことになります。

田舎や地方でおすすめのマッチングアプリ

そして、ここからは田舎や地方でも出会えるマッチングアプリを紹介していきます。

正直出会いがない人こそ、ここで紹介するマッチングアプリを活用して、どんどんいい人と出会って欲しいです。

では、紹介していきます。

超大人気マッチングアプリ『pairs』

国内の会員数が1500万人以上を突破した、最大級の会員数を誇るマッチングアプリが『pairs』です。

地方でもペアーズであれば、普通に出会うことが可能です。

正直僕がマッチングアプリを使って、いろんな地域でお相手を探しましたが、ペアーズではどの場所で探しても一定数の異性が出てきます。

逆に一般的なマッチングアプリであれば、地方になると相手が30人ぐらいしかいないなんてこともありましたからね。

そのため、もし地方や田舎で出会いたいと思ったらまずペアーズを入れておけば間違いはないです。

ぜひ出会いたいと思ったのであれば、ペアーズは必ず入れておきましょう。

登録ユーザー数400万人突破の『with』

田舎や地方のマッチングアプリでおすすめしたいのが「with」です。

そしてwithの最大の特徴は最初に登録者が診断テストを行うことです。

その診断結果を元に、あなたに一番趣味嗜好が合う人をマッチして、自動でオススメしてくれるんです。

そのため、最初から話や相性が合いやすい異性をピックアップしてくれるので、実際に会った時も話が弾みやすいんですよね。

またwithは登録ユーザー数は400万人を突破しています。

そのため、地方や田舎だとしてもwithであれば会える確率は大きく高まります。

もし田舎でもマッチングアプリは意味がないと思っているならば、ぜひwithを試してみてください。

真剣婚活なら『Omiai』

田舎や地方のマッチングアプリで3つ目のおすすめが「Omiai」です。

Omiaiは他のマッチングアプリと比べて、真剣な出会いを求めるユーザーが集まるマッチングアプリです。

さらに登録者数も900万人を突破しており、地方や田舎でもどんな場所でも出会える利点も。

そのため、真剣な出会いを求めている地方ユーザーにもおすすめのマッチングアプリです。

田舎や地方でマッチングアプリを使うメリットとデメリット

では、ここから田舎でマッチングアプリを使うメリットとデメリットを話していきます。

地方や田舎でマッチングアプリを始める際には、このメリットとデメリットを考えてから始めてみるようにしましょう。

田舎でマッチングアプリを使うメリット

最初に田舎でマッチングアプリを使うメリットからお伝えしていきます。

個人的にはここのメリットが多いと思っているので、もう今すぐガンガン使ってほしいなと思います。

上記のメリットについて、より詳しくお伝えします。

2人の共通項が多いので盛り上がりやすい

田舎という場所ではお互いの共通点が自然と増えていきます。

例えば、同い年の異性と会った際に、隣の学校だったりすれば話は一気に盛り上がりますよね。

都会でこの会話ができれば、より盛り上がるの確定ですが笑

ただ、上記以外にも有名なカフェや、会社が近いなど色々と盛り上がる要素がありますからね。

だからこそ、田舎ではすでにお互いの共通点があるため、初対面で会った時にも仲良くなりやすい特徴があります。

気取った出会いがないから等身大で会いやすい

ここは都会あるあるなのですが、やはり男は女性と会う際には気取ってしまいます。

初対面でいい感じに見せたい思いがあり、おしゃれでちょっといいレストランを予約したり。

さらに、話す時も等身大よりも、他の男のステータスに負けないようにちょっと話を持ったりと。

「プロジェクトが忙しくて」「グランピングとか結構行くよ」「このレストランはよく来るんだよね」など、都会の男性は盛ったり、よく見せることが結構多いです。

ですが、良くも悪くも田舎の出会いでは、等身大で話すことができます。

別にステータスや自慢をしなくても、お互い真剣な出会いを求めて、自分を偽らず等身大で付き合える人を求めているからですね。

そのため、気取った出会いにならず、本心で最初から話しやすいのもメリットの1つになります。

田舎でマッチングアプリを使うデメリット

次に田舎でマッチングアプリを使うデメリットについて解説していきます。

メリットでも話しましたが、お互いの距離感が近い分そこがデメリットにもなる可能性があります。

上記について、より詳しくお伝えします。

マッチングアプリをやってることが、知り合いにバレる可能性がある

知り合いにバレる可能性が、一番大きなデメリットになります。

当然、マッチングアプリ上では住んでる場所などを入力することになりますよね。

そのため、もし同じ場所に住んでる友達などもやっていれば、マッチングアプリをやってることがバレます。

ただ、ここは特にバレても問題なければデメリットにはならないかなと思います。

「別に結婚したいし。出会いを求めてるからいいでしょ」と開き直れるぐらいであれば問題ないですね。

個人的にも、出会いがない場所で新しい出会いを探しているのは、なんら恥ずかしいことではないと思ってます。

何の行動もせずに、「出会いが欲しい」って言ってる人よりは、全然行動に移しているので、尊敬できると思いますけどね。

マッチングアプリに登録している異性の数が少ない

ここは先ほども伝えましたが、いくら登録人数の多いwith等でも、やはり地方や田舎になると登録する人数は少なくなってきます。

そのため、自分が求める異性がいない可能性も少なからず出てきます。

ただ、もしwithで求める異性が全ていなくなったのであれば、他のアプリも組み合わせてやってみてください。

別にインストールして登録するぐらいであれば、余計な費用もかかりません。

またプロフィールや文章もコピペすれば、簡単に他のアプリでも始めることができますからね。

そして、他のマッチングアプリを複数始めてみて、あなたが住んでいる場所で、一番異性が多いアプリを使うのがいいかなと思います。

場所柄によっては、withではなくて違うマッチングアプリの方が登録している異性の数が多いなんてこともありますし。

そのため、もし出会う異性が少ないなと感じる場合は、別のアプリも並行してやってみましょう。

まとめ

ここまで『田舎でマッチングアプリは意味なくない！！！』と強く反論してきました。

やはり田舎だろうと、都会だろうとマッチングアプリは、出会うための一番手軽なツールになっています。

特に現代は、普通に生きていると出会いが本当に少ないです。

もちろん友達の紹介だったり、異性が多い会社などであれば別ですが、基本的にはそんなのは難しいですよね。

だからこそ、マッチングアプリを使って出会いの数を大きく増やしてください。

もし田舎でバレてしまっても、全然恥ずべきことではないですからね。

素敵な人とぜひ頑張って出会ってください。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。